失恋ショコラティエみんなの感想は? ネタバレあります
石原さとみ演じるさえこがなかなか悪い女
30代女性
石原さとみ演じるさえこがなかなか悪い女と思いましたが、今となっては自分の気持ちに真っ直ぐなだけだったのかも知れないと思っています。松潤演じるそうたをどう見ても振り回しまくっていましたからね。
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でも、それもそうたが選んだことと言えば、その通りです。えれなとのことも素直な気持ちであっただけのこと、当時は納得しかねましたが、それぞれの思いをそれぞれが大切に前向きに捉えているところが一番の見どころだと今は思えています。
サエコは夫がいる身でありながら、爽太を小悪魔的魅力で翻弄する
30代男性
『失恋ショコラティエ』を視聴して結局一番印象に残ったのは、石原さとみさん演じるサエコです。サエコは夫がいる身でありながら、松潤演じる主人公の爽太をその小悪魔的魅力で翻弄するのですが、視聴者はサエコが決して爽太が思い描いているような女性ではないと知りつつも、やはり爽太同様その魅力に翻弄されまくります。
爽太はセフレであるエレナや同じ職場の薫子からも好意を寄せられ、なんだかんだサエコとも肉体関係を持つのだからなかなか羨ましいオトコです。サエコと爽太の恋は結局ハッピーエンドにはなりませんでしたが、爽太にしてみればあれだけ好きだったサエコと深い関係になれて、美人のエレナとも遊んでいたのだからいいご身分だよな、と思います。美人に翻弄される気分が味わえるドラマです。
<再放送2020最新>失恋ショコラティエ再放送7月~8月関西大阪、宮城、山形、福島、福井、岡山、香川石原さとみ松本潤 ドラマ
胸キュンしたい方にぜひ、オススメしたい
20代女性
2014年に放送されたこともあって、松本潤さんや石原さとみさんが若いです。
何処と無く初々しさが垣間見れたりするので、見ていてとても面白かったです。
爽太はチョコレート王子として有名になりますが、そこから色々と起こって紗栄子と爽太の関係性が急展開します。
二人のキスシーンを見る度にキュンキュンしていました。
胸キュンしたい方にぜひ、オススメしたいです。
時々、お菓子を作るシーンがあったので、お菓子を食べながらドラマを見ていました。
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松本潤さんの演技力
30代女性
このドラマの見どころとしてまず挙げられるのは、主役の爽太を演じる松本潤さんの演技力、これに尽きます。妄想が激しく、振られた相手をついつい思い続けてしまう、若干三枚目臭のする爽太という役柄を、モテ男の代名詞とも言うべき「松本潤」さんが本当に器用に演じています。ただのアイドルではないな、と観る者を唸らせる素晴らしい演技だと思います。もう一つの見どころ、それはなんといっても石原さとみさんの小悪魔的な魅力あふれる演技でしょう。清楚系でありつつも男を虜にしていく、そんなあざとさを、非常に上手く表現出来ています。二人の魅力がこれでもか!と詰まったドラマだと思います。
バレンタインデーが近づいてくると、見たくなるドラマです。
20代女性
爽太とサエコとのシーンが特に大好きで、毎週ドキドキしながら見ていました。
サエコは小悪魔で、爽太をいつも振り回しているシーンが印象的でした。
普通だったら、憎らしい女性という印象のサエコですが、どこか憎めないキャラクターなんです。
サエコのファッションや、仕草、表情など全てが可愛くて、同じ同性の女性から見ても、サエコは可愛い存在です。
爽太の叶わない片思いが切なくて、儚かったです。
それでも一途に一人の女性、サエコを思い続ける姿がキュンキュンしました。
毎回、チョコレートがドラマの中に登場しますが、甘いもの好きな私にとっては、どの回も美味しそうなチョコレートばかりで、映像としても楽しめました。
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